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犬雑学


犬雑学

ペットの代表格の犬に関する雑学です。


犬なのに「猫舌」、
犬に限らず、野生動物の多くは猫舌です。
人間だけが火を使って熱いものを食べることに慣れただけで他の動物のほとんどは人間基準から見ると猫舌です。


犬は爪をしまえない。


世界的に公認された犬の中でも最も小さな犬種、チワワの名称の由来は、メキシコのチワワ地域が原産地だから。


うんち後に砂を蹴とばすのは自分のにおいの拡散のため。
猫が自分のうんちに砂をかけて痕跡を消そうとするのとは逆の意味に。


犬も仮病を使うことがある。
本当に具合が悪い時に、いいごはんをもらえたり、気分よくするように散歩に連れてってもらった思い出から学習して、
具合悪いフリをして好待遇を期待したりすることが。


犬の鼻には温度を感知する機能がある


主人の近くで寝る犬の場合、その寝る位置で、親密度がわかります。
顔の近くで寝る場合、自身の親兄弟と同じくらいに思っていて、
お腹の位置なら大事な仲間、
足の方ならある程度の信頼感のある知り合い、
心を許していない場合近くでは寝ない。


犬が自分の足を舐めるのはさみしいなどの孤独感や不安感の表れ。


犬雑学.txt · 最終更新: 2021/03/31 18:08 by moepapa